横浜市会議員 公明党所属 仁田まさとし
シャープな感性、ホットな心 仁田まさとしの議員活動をご報告します。

2019/06/24
■ 命の水の供給に感謝

 横浜市管工事協同組合南支部の総会と懇親会が開催され、挨拶の機会を頂きました。

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ニッタ マガジン

ニッタ マガジン Vol.436 2019.06.24

海のゴミ箱(シービン)

 本格的な夏に向けてまもなく、多くの海水浴場で海開きが行われます。
 近年、海岸に漂着する海洋ごみの問題が、メディアでも取り上げられることが多くなりました。
 釣り糸や魚網に使う道具、ペットボトルやレジ袋、洗剤容器やポリタンクといった日常生活用品も多く見られます。一度海に流れてしまうと半永久的に分解されることのないプラスティックごみは今、世界中で問題になっています。特に5mm以下の微細なプラスティックごみが生態系に及ぼす影響が懸念されています。北極や南極でもマイクロプラスティックが観測されたとの報告もみられます。

 日本をはじめアジアはどちらかというとその対策後進国と言われていましたが、オリンピック・パラリンピックを明年に控え、その対策に本格的に臨み始めました。それが海専用のごみ箱である「The Seabin」(シービン)です。

 シービンは、オーストラリアのサーファーたちがつくった海専用のごみ箱で、水面に設置すると、近くに浮かぶごみを海水ごと飲み込む仕組みとなっています。中に仕込まれたフィルターで、海に浮かぶマイクロファイバーやマイクロプロスティック、油などの汚れをろ過するようにキャッチ。ろ過された海水はそのまま排出します。構造上、魚を飲み込むことはありません。
 この海のごみ箱、シービンが江の島に設置されました。
 シービンのメーカーは、これひとつで年間0.5トンものごみを回収できるとしており、販売開始から約2年が経ち、今年5月時点で88カ国から7000個以上の注文があったとのこと。計算すると、
 0.5トン×7000個=3500トン
 全てのシービンをちゃんと設置し回収したとすると、それだけで年間3500トンもの海のごみが減る計算です。海の広さに比べるとほんの少しではありますが、どんなに長い年月かけても海資源を守っていく使命があります。
 SDGs14番目の「海の豊かさを守ろう」というスローガンに対する具体的なアクションプログラムと言えます。

 最近では、お父さんが子どもを抱っこしている姿に出会う場面も頻繁になったと実感します。今、進められようとしている働き方改革、育児休暇のあり方など、父親の育児参加の環境も進みつつあります。

 仁田まさとしは、きれいな海づくりに取組みます。

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