横浜市議会議員 公明党所属 仁田まさとし
シャープな感性、ホットな心 仁田まさとしの議員活動をご報告します。
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■ 仁田まさとし Q&A

Q1. なぜ、議員になろうと思ったのですか?

民間の会社で、エンジニアとして「ものづくり」の仕事に取り組み、製品を世に送り出す達成感を励みとして来ました。
今度は、障害児の父として、また10年間祖母の介護に苦労した母の姿を眼前にして、社会の仕組みづくり、街づくりに取り組もうと決意しました。 また、IT社会は幼いころから夢見た社会の姿です。その実現にも胸躍ります。

Q2. 議員になって良かった事は何ですか?

「人」のためにお役に立てることです。また、多くの方たちと知り合いになり、自分の世界が広がっていくようです。

Q3. 議員になって悪かったことはなんですか?

悪いことはないですが、家族に苦労かけることが、ちょっと辛いところです。

Q4. 議員として心がけていることは何ですか?

「安心を暮らしのすみずみに」ということです。生活から離れた政策は意味がありません。 政治は、国民・市民のためにあることを努々忘れてはならないと、何時も戒めています。

Q5. ご自分の長所・短所を教えてください

長所:誠実なところかな。
短所:優柔不断。政治家としては不適格かもしれませんが慎重とみれば長所になります。

Q6. 政治心情やモットー(座右の銘)があれば教えてください。

「人間主義へ挑戦」を政治信条としています。
モットーは「誠実」と「挑戦」です。
「誠実」の2文字に人と人との暖かさ
「挑戦」の2文字に人生の希望

Q7. 現在取り組んでいることを教えてください。

出馬以来、大変ご要望の強い「中学校スクールランチ」制度や、一般家庭ごみの、高齢者・障害者宅への戸別収集の実現を目指します。
また、ピアカウンセリング(仲間・当事者同志のカウンセリング)の普及のために、ピアカウンセラーの養成に努力したいと思います。
次代を担う青年のための政策や芸術文化施策も重要と考えます。
高齢者の介護や障害者の支援策の充実はライフワークです。
電子市役所の実現にも取り組みます。
(ちょっと欲張りすぎましたが・・・)

Q9. 抱負を教えてください。

「まじめに働く人が報われる社会」の構築を目指してまっしぐら!