- 横浜市会議員 公明党所属 仁田まさとし
- シャープな感性、ホットな心 仁田まさとしの議員活動をご報告します。
ニッタ マガジン
ニッタ マガジン Vol.799 2026.08.31
ノブレス・オブリュージュを心して
先週28日、山中竹春横浜市長(以下「市長」)から、市会議長に対して辞職願が提出されました。
本年1月11日に、横浜市の人事部長(当時)が、理不尽に怒鳴る、机を叩く、書類を投げつける行為、や「切腹」発言、銃で撃つマネ、労働法令違反の業務連絡等など、市長による不適切な言動について告発したことが報じられました。
1月28日に、横浜市会において「真相究明を求める決議」が全会一致で可決され、これを受けて、弁護士3名(後に加えて補助員3名)による第三者による調査が行われました。
7月30日に、調査報告書が提出され、「重大なパワハラ」と認定されました。
8月13日、14日には市会総務委員会に市長が招致され、質疑や厳しい追及があり、14日には、公明党市会議員団は、自民党・立憲民主党の両議員団とともに、市長の辞職を求める申し入れを行うに至りました。
市長は、28日正午からの後援会の会合で「市長を辞任する」と明言しました。
総務委員会において、「ノブレス・オブリュージュ」に触れました。
「ノブレス・オブリュージュ」は、「高い地位や権力、富を持つ者には、それにふさわしい責任と倫理的義務が伴う」との規範を示すフランス語で、議員に当選間もなく先輩議員から学んだ戒めです。
パワハラは優越性を「悪用」した不適切な行為、「ノブレス・オブリュージュ」は優越性を「善用」し弱い立場を守る義務と解せられます。他者を踏み台にしない、弱者を置き去りにしない、互いの向上を促す「共励」の競争、人間の尊厳を守る「善なる競争」が高い地位や権力を持つ者には必要です。
仁田まさとしは、ノブレス・オブリュージュを心肝に染めます。
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