■ 横浜市立中学校に、スクールランチ制度の導入を推進

横浜市立中学校に、外部業者委託方式によるスクールランチ制度の導入を進めています。
すでに、名古屋市や広島市などが実施しており、川崎市もモデル実施しています。
これは、共産党が実現したがっている膨大な設備費や新たな職員雇用を伴う自校直営方式の学校給食よりも、税の負担が少なくて済むだけでなく、メニューも複数で、自宅からの弁当も食べられるという昼食の選択ができる制度です。
平成13年3月には、スクールランチ制度の実現を望む地域の皆様の声を高秀市長（当時）に届けました。

現在、横浜市教育委員会では、公明党の提案による校内弁当販売を推進しており、南区内の8校の市立中学のうち7校が実施しております。