このほど、市老人福祉センターの事業として行われている「そろばんで脳トレ」を視察・体験しました。 日本認知症予防推進協会の淺見昭剛理事長の指導により、指と体を絡めた複雑な動作により脳を混乱させることで活性化する体操から始まり、そろばんにより集中力等を高める講座でした。