国際・経済・港湾委員会の行政視察の3日目は、苫小牧港整備の取組を聴取しました。 昭和38年の石炭積出しから始まって60年。港湾取扱貨物量(R3;外貿+内貿)は、国内4位となっています。 働き方改革への取組としてダイアグラムの改善もみられます。