仁田まさとし 第七期当選の図
平成31年 七期目当選。

 7日投開票の横浜市会議員選挙で、自身の過去最高となる14,711票を獲得し、7期目の当選を果たしました。ご支援を頂きましたすべての皆様に感謝致します。

 今回の選挙から、個人ビラの活用が認められるようになり、そこで公約「仁田がつくる4つのカタチ」を表明しました。

<地域を守る「防災・減災」>
 南区は、「土砂災害警戒区域」が市内で最も多く、防災対策は待ったなしの課題です。今以上に、防災拠点の整備を進めるとともに、庁舎や学校、病院など、災害時に防災拠点となる施設に非常用電源設備や夜間照明、公衆無線LAN(Wi-Fi)の設置を進めます。また、災害時の避難所となる公立小中学校の体育館などに、「エアコン」を完備します。

<こども医療費の助成 18歳まで拡充>
 これまで公明党の強い主張により、子ども医療費の助成は、対象年齢を段階的に拡大してきました。今後は「全世代型社会保障の構築」をめざして、所得制限の撤廃や対象年齢の更なる引上げに取組みます。

<私立高校授業料を無償に!>
 公立に比べて支援が遅れていた私立高校の授業料は、公明党の取り組みで、県内では昨年から「年収約590万円未満」の世帯までが実質無償に。今後は無償化の対象を「年収約750万円未満」の世帯まで引上げ、教育の機会均等を進めます。

<人生100年時代「健康寿命の南区へ」>
 日本人の平均寿命は、過去最高を更新。
 「人生100年時代」を見すえ、何歳になっても学び直しができ、新しいことに挑戦できる社会へ。シニア世代の経験が輝く健康長寿の南区をめざします。

 仁田まさとしは、「4つのカタチ」実現に向けて始動します。
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